Archive for the ‘サピックス関連記事’ Category

今回はサピックスのGS特訓についての記事です。
サピックスのGS特訓の内容・注意点をまとめておきます。
 
まずお伝えしたいのは、それほど構えて臨む必要はないということです。
3日間全力で受講し、クラス内の競争に刺激を受け、最低限の解き直しを済ませる。
これに尽きます。
生徒は目の前の授業に集中するべきで、それ以外のことは考えなくていいんです。
ただし、保護者の方は「ずいぶん授業時間が長いけれど、何をやっているのかな?特別に大事なことなのかな?」という疑問をお持ちの方も多くいて、お問い合わせを多く受けます。
この記事はそういった方のために書いた記事です。
 
 

GS特訓の目的

 
・長期休暇を無駄な時間にしないために、しっかり教室で勉強してもらう。
・今後の受験勉強に本気で臨んでもらうため、その質・量の負荷を経験させる。
 
よりわかりやすくすると、
・こんなに長い時間勉強しなければいけないんだな、と感じる。
・昨年はこのクラスから何人合格したのかを知り、入試の厳しさを垣間見る。
・少しだけ本番っぽい問題を解くことで、こういうテストを受ける準備をしていくことを予告する。
 
ということになります。
 
 

GS特訓のクラス編成

 
御三家を中心とした難関校クラスは志望校別に分かれます。
土曜特訓のクラスとは微妙に異なる編成になり、新鮮さがある場合もあります。
夏期志望校別⇨SS特訓はこのクラスに準じた編成になりますから、その予行演習の側面が強いです。
SSは仲間意識が強いクラスが多いため、同じ志望校を目指す仲間/ライバルと机を並べて競争する段階のスタートと言えます。
 
それからやはり、授業時間が長いです。
サピックスは授業時間が非常に短い教室ですが、「合格するためには、これくらいは頑張らないといけない」ということを生徒に感じさせることが、大切な狙いです。
 
 

GS特訓の使用教材

 
ここが肝心なことなのですが、ほとんどの生徒は現時点では第1志望校の過去問には全く歯が立ちません。
ですから、本当の意味での志望校対策をできる段階にはまだありません。
まして、3日間という授業時間ではそれほど多くを扱うことはできない、というのはよく考えればわかることですよね。
 
つまり、GS特訓の段階では来年度の入試の時点で求められる実力の方向性を示すにとどまります。
そこまで実戦的な内容ではないと考えてください。
算数は特にそうです。
 
 

GS特訓の注意点

 
元気な状態で全力で授業を受け、家庭学習として算理社と解き直しをすればそれで十分です。
 
注意点はもう1つだけ。
来年の1月に過去問演習2周とSSの復習を終えることができた場合、GS特訓と夏期志望校錬成特訓の教材を引っ張りだす場合もあります。
わかりやすく保存しておくことをおすすめします。
その段階まで到達した場合は、わずか200日で自分が相当な実力をつけたことが実感できます。
もちろん、その時期でもわからない問題は多くあるのが当然です。
ですが、「昔はこんなカンタンな問題もできていなかったんだ!!」ということに驚きを感じることも多いはずです。
 
 

最後に

お子さんが面白みや充実感を感じながら、教室に向かえるように方向づけていきましょう。
帰宅してからの反応は「別に‥」よりは、「面白かった!」が望ましいです。
そういった生徒の方が、より伸びることは日々感じています。
 
それから、クラス内順位を保護者が気にしすぎることもやめておきましょう。
もちろん競争意識は大切なのですが、それは本人が感じるべきこと。
少しずつ、一人前の受験生になっていく様子を見守ってあげて下さい。
 
これから200日の学習がうまくいけば、子どもは見違えるように大きく成長します。
頑張るのは生徒自身なので、ご家庭では家庭で取り組む内容の整理だけ手伝ってあげれば十分です。
あとは、
 
お弁当作りに全力を注いで下さい!!
 
 
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決戦迫る。しばらくブログをお休みします。
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