Archive for 3月, 2013

受験を終えて部屋の片づけをしていると、「Wisard」と書いてある何冊ものファイルを見つけました。
ほとんど宿題が出なく、家で見直しをすることがなかったので、「この一年でこんなに多くの量をやっていたんだ…」と驚きました。
前期は先生のオリジナルプリントが多く、解説には面白いコメントが書いてあったり、文章には生徒の名前が登場したりで、懐かしく、一人で笑ってしまいました。
(私が図形や漢字が好きになったのもこのプリントのおかげです!)
後期は志望校、併願校、傾向の似た学校を全て先生がコピーしてくれた過去問がドッサリ!!
初めは点数が低かったけれど、冬頃には二教科ともどんどん合格点に近づいていくのがよくわかりました。
憧れ続けた第一志望校に合格し、五戦五勝!という夢のような結果を出せたのも、このWisardに通っていなかったら有り得なかったこと…と改めて思いました。
どんなに難しい問題を持っていっても、解説を絶対に見ないで、一番簡単で分かりやすい解き方を教えてくれた阿部先生と、国語嫌いの私を見捨てることなく(笑)選択肢の取り方など基本的なことからじっくりと教えてくれた畠中先生。
そんな二人の先生は私にとって「何でも話せば頼りになるお兄さん(おじさん?)」的な存在でした。
全ての合格発表後、一番に電話をしたのもWisardです!!
勉強することの楽しさを教えてくれた二人の先生にはとても感謝しています。
今まで本当にありがとうございました。
でも、今後もお世話になってしまうかも…その時はよろしくお願いします!
 
 
 
素晴らしい文章ですね(笑)
これは2013年度卒業のⅣ期生、桜蔭中学校に合格、進学が決まっている生徒が書いてくれたものです。
自分がどれほど能力があり、どれほど努力したのかということには一切ふれず、Wisardをたてて書いてくれていますね。
本当はもっと自慢してもいいくらいの生徒だったのですが。
 
彼女は本番前、算理社は盤石の力をつけていました。
唯一のウィークポイントと言えた国語もこの記述を見ればしっかりと仕上げてくれたんだな、ということが伝わってきます。
こんなにいい塾なら僕も通ってみたくなりましたよ(笑)
そして彼女にはもう我々の力は必要ないことをほんの少しだけさみしく思います。
 
僕は体験記を読むことが大好きです。
もう全ての文章を暗記してしまうくらい、繰り返し読んでいます。
彼らの頑張りを思い出すと、気力が充電されるのを感じるからです。
今回は思わずブログの方に載せてしまいました。
 
春期講習が終わりましたらⅣ期生の体験記をHPにアップしますので、ご興味のある方は是非ご覧ください。
上の文章はとある1点を除けば満点ですね!
残念なことに1つだけ明らかに間違った記述が含まれています。
その1点とはどこのことでしょうか?
それは賢明な読者の方にはすぐにおわかりでしょう。
 
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Wisardは2月から新学期に入っていますが、学校も学年が変わる季節になりました。
卒業生がフラッと現れることが多い時期でもあります。
今年は1期生が高校生になる春ですね。
「Wisardが以前よりすごく狭く感じる」とは、訪れた彼らがよく口にすることばです。
そりゃ、君たちが大きくなったからだよ!というところですが、とても好きな台詞です。
こんな教室はこれからの君たちには狭すぎる!と思いますから。
 
さて先日、昔の外国人の友人たちと数年ぶりに集まった時。
こんなことが話題にあがりました。
「日本の大学生は本当に勉強していない。あきれるほどだ」
「彼らでは国が傾くのを止めることはできないだろう」
「日本人は謙虚な民族というけど、ただ単に無気力で、示すべき能力がないだけだ」
「お前は教師をしているんだろう。いったい何を教えているんだ?」
 
すごいバッシングでした(笑)
それに対する僕の答えはおおよそこんなところです。
 
「日本人全体のことはわからない。
僕が教えているのはごく少数の生徒にすぎない。
ただ、彼らは確かな基礎学力と目標に向かって努力する能力を身につけて卒業していく。
民族全体のレベルは下がっているのかもしれないが、その中でも能力のある者とない者の差も大きくなっていると思う。
高校生・大学生になった以前の生徒と話していても、自分の同じ年齢の時の周囲と比べて意識が高い子は多く、マジョリティに従って無難にやっていけばいいと考えている生徒は少ない。
多くの生徒は自分の能力を証明しなくてはいけないと考えているし、海外志向も強い。
つい最近おしゃべりをしに来た高校3年生は宇宙と科学捜査と研究医の3つの進路で悩んでいると話していたよ。
第一志望を東大からハーバードに変えたという生徒もいた。
あの子たちのような生徒が志を持ち続ければ、どの道を選んだとしてもきっと成功するだろう。
さとり世代ということばがあるみたいだけれど、そんなことばに流されている生徒ばかりじゃない。
優秀な生徒は間違いなく存在しているし、君たちの日本人に対する印象は、いずれ彼らが変えてくれるだろうと期待しているよ」
 
うーん、日本語で書いた方がまだ説得力がありますね。
友人たちに伝えられたのはこの半分くらいかな。
これが僕の英語力の限界かもしれません(笑)

  
 
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