Archive for 10月, 2014

「先生、何才なんですか?」
「それは………秘密です」

いつものWisardでの会話です。
前職時代、学生のうちは年令が言えなかったので、そのクセがついてしまっただけなんですけれど。

「じゃあ4人の先生の年令順なら教えてあげる。並べてみて。マルかバツかだけは答えるから」
気まぐれでこんな答えをする時もあります。

 
しかし不届き者の少年が現れました。
「じゃあ4回やれば、正解できますね!」

「何ぃ~!!4通りだと!!なんてひどい答え!ノーセンス!修業がたりない!もう1回考えて!」
当然、アベの答えはそういうものになります。

「??あぁー確かに!………そうか、わかりました。24通りですね」

「そうそう!正解!!」

 
こんな会話を日々しています。
先日はその少年は最後にニッコリ笑ってこう付け加えてくれました。
「でも先生、それだったら23回答えれば当たりますね!」

こういう一言の嬉しさ、他の仕事では味わえないような気がします。
 
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もう一つ運動会と関係のある話題を。
先日、友人とこんなお話をしました。

彼には5才になる長男がいて、今年は彼の通う幼稚園の運動会に出かけたそうです。
リレーをアンカーで走り切った息子さんが、なぜか涙目になっていることに気づいたお父さん。
「どうしたの?」と尋ねても首を横にふるばかり。
どうやら、自分の組がリレーで負けてしまったことが悔しかったようでした。
お父さんはたかが幼稚園のリレーで泣いている子なんてうちの子だけだった、と半ば呆れ、驚いたそうです。

そういう子を先生の立場から見たらどう思うかを聞かれました。
 

僕の答えはおおよそ、こんなところです。
「そんな風に息子さんが育ったことは本当に喜ぶべきことだ。優秀な生徒には色んなタイプがいるけれど、一つだけほぼ全員に共通していることがある。それは負けず嫌いであること。今は子供だから、それが多くの場面で発揮されすぎてしまって、尖がっているように思えるかもしれない。でも、成長していくにつれ、これだけは譲れない、という方向性が決まっていく。そしてその領域では頑張りぬくことができる。しっかりした環境さえあれば、きっと楽しみな若者に育つと思う。」

 
これは100%本音です。
Wisardで勉強する生徒に一番持っていてほしいこと、それは学力でも知識でもまじめさでもなく(もちろんこれも大切なことですが…)、負けん気です。
プライド、までいかなくても構いません。
まだまだ自信の裏付けになるような実績のない年令なんですから。
負けるのが嫌いな生徒、大歓迎です。
 
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