運動会と世界の終わり

小学生の運動会のシーズンですね。
もうすぐ台風が来るかも!?というお話もありますが……。
今週の土曜日は生徒の数が半分になってしまいそうです(笑)
9月に入ってから、ヘトヘトに疲れてWisardに来る生徒がいたり、骨折して松葉づえで現れる生徒がいるため、自然と話題に上ることも多くなります。
 
そんな中、「ほとんどの競技がチームに分かれて競争して得点を競うものなのに、どうしてダンス系のプログラムがあるんですか?」という質問を受けました。
うーん、どうしてでしょうね?
運動が苦手な子にも活躍の場を与えるためでしょうか。
それはちょっとわからないなあ、と話している時にどんな曲のプログラムを演じる予定なのかを尋ねました。
 
「世界の終わりですよ!」という解答に個人的にビックリ!
そういう名前のバンドがいるんですね。
現代では世界の終わりといえば、「SEKAI NO OWARI」。
時代を感じますね。
うーん、僕が好きなのはそっちの方じゃないんですが……。
おっとこれは完全な脱線。
 
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生徒たちが組体操で骨折したり、リレーで転倒したりせずに、無事に運動会を終えてくれればと願っています。
そして来週からは、勉強の秋のスタートですね。

 
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