先日、ニューヨーク帰りの友人と話をした時に、こんなことを聞いたことが印象的でした。
「向こうでは、夜遅くまで職場に残って仕事をしているようなタイプは、ちょっとクレイジーだって思われる。
仕事帰りに同僚とパブに行ったとしても、みんな一杯でさっさと帰るよ。
早く帰って、食事は家族としたいから。
家族が一番なんだ。
みんなそのために働いているっていう意識があるような気がする。
日本人は夜遅くまで働きすぎだと思うし、なかなか家に帰らないよね」
一方、映画関連の仕事をしている全く別の友人から、こんなことを聞いたこともありました。
「制作が佳境に入ると、徹夜仕事ばっかりで家に帰れないこともある。
しんどい時もあるけれど、何かに打ち込んでいる、新しいものを作っているっていう感覚がすごくあって、充実しているよ。
そう感じられる仕事に巡りあえたことは、すごくラッキーだったと思う」
なんだか、どちらも納得できるなあ、と思います。
仕事との関わり方は、人それぞれですよね。
さて。
最近、保護者の方からこんな差し入れをいただきました。
塾の先生はどういう職業だと思われているのでしょう?
そこがちょっと不安になりますが(笑)
できることなら気持ちの上でも、体力的にも余裕を持って仕事をしたいものです。
ですが、いざどうしてもという時が来たら、ありがたくいただきたいと思います(笑)
スタッフ全員の1年分はありますので、もう大丈夫です!!
そういえば、以前こんな記事を書いたこともありました。
もう1年半前になります。
時がたつのは早いものですね。
まさか、まさかの差し入れ。
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