10月 7, 2017 | In: Wisardの日常2017

十五夜に月を見る。ある生徒の本当の目的。

突然ですが、十五夜という行事をなさっているご家庭の割合は、どれくらいあるのでしょう?
親子でお団子を作り、夜はみんなで満月を眺める、という流れのようですね。
僕の子供時代にはそんな経験は全くなく、生徒に「ちゃんと十五夜やりましたか?」と尋ねられた時も、???でした。
 
実際にあるクラスで聞いてみたところ、十五夜をやったのは4人中1名のみ。
やはり、そんなにメジャーな催事ではないようです。
節分の豆まきより、ちょっとマイナーくらいというイメージ。
 
・ご両親の生家で、伝統的にとり行う行事だった。
・季節を感じることのできる子供に育って欲しい。
・スイーツが好きな家族である。
 
こういったご事情がある場合は、毎年その日を大切にしているのではないでしょうか。
 
 
さて、十五夜をお祝いした、という唯一の生徒とこんなお話をしました。
 
「やっぱり、ピラミッドみたいにお団子を積み上げて、ススキみたいな草も準備したの?
そういう風に季節の行事を大切にするなんて、とても素敵なおうちだよね」
 
「やりましたよ。
みんなでボーッとして、月を見ていました。
でも先生!!
僕が空を見上げていた目的は、満月なんかじゃないんです!!
 
UFOなんです!
僕はUFOを探していたんです!!

 
「ほぉ‥‥。UFOねえ。
ウサギを見つけるよりは、可能性があるかもしれないね」
 
「あっ、信じていない!!
 
先生、UFOは信じなきゃいけないです!!
たくさん証拠があるんです。
いつか地球を侵略するために、宇宙人が襲来するかもしれないですよ!!
」」
 
「(彼の言葉は無視して)
さ、そんなことより相似形だ!!
これを今日はちゃんとマスターしなくては。
UFOのお話は、また今度ね!!」
 
 
彼のお話の続きはいつも聞いてみたいと思うのですが、UFOはさすがに、ちょっと脱線しすぎですね。
WIsardは進学教室なので、そんなことより、算数・国語のレベルアップの方を優先です(笑)
 
 
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2 コメント:十五夜に月を見る。ある生徒の本当の目的。

6年サピ生母。さん

10月 7th, 2017 at 23:38

UFOを探していたなんて、かわいいですね。
純情な小学生と沢山接していると、いろんな面白いエピソードを聞けて楽しそうです。

あと、子供ってあまり考えずになんでも話してくれますよね。
以前のブログの、頭が良ければどんなに~でも結婚出来るのよ、なんてお母さんが言ってた!なんて発言はおしゃべりな女子を持つ親として読んでいて衝撃的でした。
なんでもストレートに話しちゃいますよね。
サピックスの先生とは雑談は少ないようですが、念のため気を付けなければと思いました(笑)
○○先生は何歳かしら、結婚してるのかしら、子供は何歳くらいかしら、、でも指輪してないから独身かな?なんて、娘とよく話しているもので(笑)

ちなみに、話が戻りますが…給食ではみたらし団子がデザートに出て十五夜を意識していました。

abeblogさん

10月 8th, 2017 at 19:21

>6年サピ生母。さん
コメントありがとうございます。
以前から読んでいただけていることにも感謝します。
サピックスの授業では、よほど生徒のお話を拾う先生でないと、そういうお話にはならないので大丈夫だと思います。
合格して校舎に遊びに言った時に、聞いて見るように話してあげてください!

それから給食にみたらし団子!!
季節感があって、粋な計らいだと思います。

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