A8. 志望校対策には「志望校の出題形式に慣れ、その形式での得点感覚を磨く」ことと「出題されそうな問題を重点的に練習する」ことの2種類があります。
前者は過去問を過去10年分2回程度こなすことである程度達成できます。
(出題形式の一定しない学校もあるため、あくまで一般論とお考えください)
後者が担当する講師の実力が最も出る部分です。
Wisardでは9月~1月の5ヶ月の授業で、その学校の入試において差がつきやすい単元を絞った問題を扱って、少しでも本番を有利に運べるよう、学習を進めていきます。
個々の学校に向けた学習の進め方についてご質問がある場合は、Wisardにお問い合わせください。