合格体験エピソード

二年間
Iくん (2012年度/栄東中東大クラス(特待)進学)

ぼくはWisardに2年間通ってきました。
ぼくはこの2年間の間の1時間、1分、1秒が無駄ではなかったと思います。
成績が上がらずにぶちあった壁などの苦しみが、今、受験が終わったからかもしれませんが、とても充実していたと感じています。

 

そしてぼくがこのWisardに通っていて、友の力にも重要性を感じました。

 

どんな時も友といたから、一人ではなかったから、ここまでやれたのではないかと思います。

 

そして最後に、これから受験する後輩へ。中学受験が全てで終わり、ゴールだとは思わずに、頑張ってください。


進学おめでとうございます。

 

2月1日は惜しくも届きませんでしたが、納得のいく中学校に進学することになり、良かったと思っています。

Iくんはとても前向きな生徒で目の前にあるものに、正面から取り組むことができる子でしたね。

コツコツ型というよりも、どちらかというと発想していく力に優れた君が、中学での地道なトレーニングを積んでどれほどの能力に育つか、楽しみです。

小学校での友達を大事に思うあまり、中学入試にためらいがでた時もあったけれど、そういう優しいところと、「やる時はやる!」という強さをあわせもった青年になってほしいと、個人的には思っています。

それから1月にとった集合写真の笑顔!

これ以上ないほどの満面の笑みですよね。

僕の自宅のPCの壁紙は、今あの写真のアップになっていますから、あなたに会わない日はありません。

だから半年近く顔を見ていないと思うと不思議な気がしますね。

そうそう、当然6年間、特待を維持するはずですが………大丈夫ですよね!?(笑)


阿部

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