合格体験エピソード

受験を楽しもう!
Kさん(2012年度/開智中進学)

私が、本気で勉強に取り組んだのは、6年生の夏休みからでした。

 

それまでは、受験の厳しさなどは、あまりわからずに、勉強していました。
しかし、ウィサードに行って、苦手だった算数も分かってきて、成績も上がっていきました。
「受験、やめたいな」と思うこともあったけれど、あきらめずにがんばりました。
そして、合格できたときはとても嬉しかったです。とにかく、あきらめずに頑張ってください。

 

先生が言ったことを守れば、必ず成績は上がるので、たくさん質問をして、たくさん先生の言うことを聞いてください。


進学おめでとうございます。

 

Kさんは日能研とWisardを上手く両立して、見事に合格を勝ち取ってくれた生徒でした。

 

自分では「自分は頑張りが足りないのかな?」と思っていたはずだけれど、先生の立場から見れば、「よくやっているな」「あと一息、何とかしてあげたい」と思える取り組み方だったと思います。

 

1月の合格を勝ち取り、お母様から2月も受験を続けた方がいいか、という相談をされた時、「一番行きたい学校に合格できたんですから、もういいでしょう」とお話しすることができたのは、とても嬉しいことでした。

 

開智中は君にとても合った学校だと思います。

 

まあ君のことだから、僕が何も言わなくとも最高の6年間になることでしょうが。

 

成績のことでご連絡がないことを祈っていますからね!(笑)


阿部

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