合格体験エピソード

Wisardのおかげ
Sさん(2014年度/共立女子中進学)

私がWisardに入って良かったことは、3つあります。

1番目は勉強が楽しくなったことです。

先生たちがとても明るく、時間があっというまでした。

Wisardに行くのが楽しみになりました。

 

2番目は最後まであきらめず、やりきることの大切さを学びました。

それに加え自分から勉強に励むようになれました。

 

3番目はわからないのがどこか自分でわかるようになり、それを1つずつクリアしていけるようになりました。

それは先生たちが粘り強く教えてくださったおかげです。

 

私は、本来ならば断わられる時期と成績で入れてもらいましたが、共立女子中学校から合格をもらうことができました。

ここまで成績を上げてくださりありがとうございました。


進学おめでとうございます。

 

1つ伝えなければならないのは、成績は僕たちに「上げてもらった」のではなく、君が自分の力で上げたのだということです。

君は夏期講習からWisardにやってきました。

初めの授業のことはよく覚えています。半年間で大きく力を伸ばす見込みがなければ、お断りするつもりでした。

ですが「これならやれそうだ」という確かな手応えがありました。

算数に関しては特に、すごく才能を感じました。

 

そして君は残りのわずかな期間でしっかりと期待に応えてくれたと思います。

1月で自信の持てる結果を残し、2月1日に見事に合格したことは今後の財産になるはず。

大学入試ではもう少し余裕のあるスタートをして(笑)余裕のゴールを切ってくださいね!


阿部

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