合格体験エピソード

どん底からの逆転
Nくん(2015年度/巣鴨中学校進学)

僕は3年生からサピックスに通いはじめ、4年生の終わりまでは楽しく通塾していた。
しかし、5年生になると通塾の日が週3日になり、宿題の量が大量に増えて、他の日に週4日のスイミングの選手コースに通っていた僕にはかなり負担になった。
5年生の4月のテストでクラスが落ちて勉強についていくことができなくなり、そしてとうとうサピックスを辞めてしまった。
その後、しばらくスイミングにだけ集中した。

1か月たった頃、物足りなさを感じ始め、中学受験もあきらめきれずにいた。
そんなときに母の勧めでWisardに体験授業に行ってみることになった。
授業はとても分かりやすく、僕はここで頑張りたいと思った。
2人の兄が入った巣鴨中学校合格に向けて再出発する決意をした。
理科と社会は早稲田アカデミーでお世話になった。
決して楽ではなかった。
しかし、Wisardに通うのが楽しかったので、休むことなく遊ぶのを我慢して勉強した。

6年生になり、初めて過去問をやってみた。
15点やら20点やら、こんな点数で受験できるのか心配だった。
しかし、先生方のおかげで難しい問題が少しずつ解けるようになった。
過去問は10年分近く解いた。
四谷のテストでは巣鴨の合格可能性が最後まで伸びず苦しんだが1月の入試2校に合格し、その勢いにのって猛勉強した。

そして2月1日、巣鴨Ⅰ期試験の日がやってきた。
とても緊張した。
しかし、テストが始まると驚くほどスラスラ解けていた。
夕方には合格発表があった。
見事合格することができて、本当にうれしかった。
今まで大変だったことが嘘のように一気にふっ飛んだ。
あきらめないでここまでやってきて本当に良かった。
どん底に落ちた僕をここまで引き上げてくれたのは畠中先生、阿部先生だ。
この塾に通っていなければ、合格はなかった。
先生方、本当にありがとう。
言葉では言い表せないくらい感謝している。


進学おめでとうございます。

2月1日の合格発表は本当に嬉しいものでした。
あなたはあまり表情を声に出さない人でしたが、あの時ばかりは嬉しさがにじみ出ていたのを覚えています。

一意専心、という言葉が最も当てはまる生徒の一人だったと思います。
最初から巣鴨中学校だけを見据えてひたむきに続けた努力が2月1日という一番嬉しい日に実って本当によかった!
一度は諦めかけた夢をもう一度追いかけてしっかりと掴むことができた経験は、あなたのこれからの人生にも生きることでしょう。

身近にいる偉大な二人の先輩たちのように、巣鴨中学校でさらに大きく成長できることを祈っています!

畠中

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