いよいよ暑くなってきました。
夏期講習のスタートが目前です。
さて、ほとんどの教室が7月に、
夏期講習のクラス編成を受けるためのテストを行っています。
Wisardの6年生も、新学期スタートの時点では、
このテストを目標にやっていきましょう、と毎年お話をしています。
今年も階段を1つ上がるという目的を達成できた生徒がたくさんいました。
一方で、全員がうまくいくわけでもありません。
そんなエピソードを1本。
とても力のある女の子で、
夏期講習前のテストでうまく得点できず、
納得のいかない結果になってしまった子がいました。
普段の授業で見ていますから、
まちがいなく本物の算数の力があることはわかっているものの、
まだ完成した受験生ではありません。
下振れてしまうこともあります。
夏の前の大切な試験という意識ももちろんあったでしょうから、
ショックだったのかなあ、というお話をしました。
すると、まだまだ明るい表情で、
「泣きました!」
と答えてくれました。
そんな元気があるならいいじゃん、
夏休みも頑張っていこうよ!というお話をしたところ、
追加で面白いお話をしてくれました。
「わたし、
涙アレルギーなんですよ」
「??涙アレルギー?
初めて聞いたけど、どういうことです??」
「涙が出ると、目が腫れて、
それを手でぬぐったりすると、
涙が触れたところも、ばぁーっと肌が荒れてしまうんです」
「初めて聞きました…………。
きみ本人はもちろん大変だけれど……、
なんだか、カッコいいね…………」
「だから気をつけて、
親にバレないように、ソファにダイブして泣きました。
でも次、頑張ります!!」
そのポジティブなモードが〇です。
受験生としての1年間、
ず~っと順風満帆なんてことはないんです。
でもちゃんと力のある子が、
きちんと正しい努力を積み重ねていれば、
手応えのある結果は必ずついてきます。
涙は流せない。
いいじゃないですか。
本番で笑う、はずいぶんと気が早いですが、
これから1日1日、頑張っていきましょう☆
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【中学受験】夏期講習前。組分けテストと涙アレルギー







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