合格体験エピソード

後輩たちへ伝えたいこと
Iくん(2011年度/開成中進学)

僕は5年生の時にWisardに通い始めました。
僕は4年生のころから開成にどうしても入りたいと思っていましたが、僕の4年生の時の成績は開成に入ることは出来ないものでした。

 

特に国語が……。

 

算数は好きだったので、阿部先生のプリントをやっていたら5年生の夏ごろからぐんぐんと伸び始めました。
そのおかげで算数は強い武器となり、理科と同じように得意科目になりました。

 

国語は挙がったと思ったら下がり、下がったら上がりの繰り返しでなかなか上がらず、とても痛い思いをしました。

 

でも、畠中先生が指導してくれたおかげで、6年生になってからは何とか開成で勝負できるくらいの力をつけてもらいました。

 

阿部先生、畠中先生、本当にありがとうございました。

 

< 後輩たちに伝えたいこと >

最後まであきらめない強い気持ちを持ち続け、阿部先生・畠中先生の言うことを信じてがんばってください。


進学おめでとうございます。

 

君にとって平坦な入試ではなかったけれど、最高の結果への最後の一押しが出来て、僕たちもほっとしています。
自分でも理解している通り、算理の才能はこれからもずっと将来に渡って君の武器となってくれるはずです。
算数の力・それに賭ける気持ちの強さは間違いなく「才能」、といっていいレベルでした。
最近は、すごくたくさん本を読むようになったとも聞きましたし、将来の日本を支えていくような人材になっていくと確信しています。

 

どんな困難なことでもやってのけることができるはずですよ。


阿部

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