合格体験エピソード

Wisardに感謝
Oさん(2012年度/浦和明の星中進学)

私がWisardに通い始めたのは、6年生の4月からでした。
それまで、近くの塾に通っていました。
私はその頃成績が上がらず悩んでいて、お母さんに勧められて入りました。

 

私は近くの塾では、授業中に質問したりすることがなかったので、Wisardに来て、周りと違う問題を解いて、終わったら先生を呼んで丸をつけてもらう、というやり方にびっくりしました。

私は最初は積極的ではなかったけれど、慣れると、周りの友達と同じようにできるようになりました。

 

9月になってから、模試を受けて、算数が毎回上がっていくのがとてもうれしかったです。Wisardの算数もどんどん楽しくなりました。

しかし、社会が悪かったので、全体はあまり上がりませんでした。

そして、いよいよ受験が始まり、1月の入試では思うような結果が残せず、もうどこも合格できないと不安に思っていました。

 

しかし、Wisardの先生がはげましてくれたおかげで、2月の入試に向かうことができました。

 

第一志望校には合格できなかったけれど、第二志望校に合格することができました。

 

先生からいただいた手紙をお守りとして試験会場まで持っていきました。

 

本当にありがとうございました。


進学おめでとうございます。

 

よく頑張ってくれましたね。

 

算数の力はほぼ申し分のないレベルに達していましたから、阿部としては君は本当に自信をもって送り出せる生徒でした。
「えっ。すごい!これもできるの!?」「ほぼカンペキ。言うことなし!」
冬にはこんな景気のいいセリフもよく言っていたけれど、お世辞で言っていたわけじゃないんです。君の数理的な能力は本物ですよ。

 

遠くから電車で何時間もかけて通ってきてくれた君に、最後にいい思いがさせてあげられてとてもよかったなあと思っています。

 

充実した6年間を過ごしてくださいね!


阿部

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