合格体験エピソード

最後の1か月
Iくん(2015年度/栄東中 進学)

入試の1か月前から、何度もWisardに行き、朝から夕方まで、理科をやることもありました。
理科は志望校で出る分野を重点的にやりました。
プリントをやったり、過去問の演習をやったりしました。
本当は休みの日なのに、先生も勉強につき合ってくれ、解説もわかりやすく、納得するまでやってくれました。
1月中「だれよりも多く勉強していた」という自信がつき、その自信と先生の激励のおかげで緊張せずに受験に臨むことができ、志望校に合格できました。
阿部先生・畠中先生ありがとうございました。

アドバイス:六年生はこれまでやったことの復習が多いので、やったことのある問題は絶対まちがえないように。


進学おめでとうございます。

最後は本当に大変な1か月でしたね。
あれだけやらされれば、さすがに面倒くさそうな様子を見せることもありましたが、投げ出さずに最後までよく頑張ってくれたと思います。
それが自信につながり、合格を勝ち取る要因となったという経験は、これからもあなたを待ちかまえている「勝負どころ」で生きてくるでしょう。

ご両親も最大限協力してくださって、志望校の傾向を完璧に調べ上げ、さらにあなたの苦手なところを洗い出し、その問題を準備するところまでなさっていました。 頑張ったのはもちろんあなたですが、そんなサポートがあったからこそできたことだということも忘れないでくださいね!

畠中

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