Wisardをたちあげたのは2009年。
それから5年がたちました。
・中学入試における算国のサポートを中心とする。
・クラス最大6人の少人数クラス。
・最高のスタッフが担当する。
これが設立時の核となる理念で、
5年がたった現在も変わりはありません。
幸いなことにやる気のある生徒たちに恵まれ、
活気ある教室を作ることができました。
これから子どもたちは様々な困難と向きあって生きてかなくてはなりません。そのために今できることは何でしょうか。ご両親や我々教師がしてあげられることは何でしょうか。Wisardは「自分で考え」「それを実行する」「実力」を身につけることが一番大切だと考えます。
10代でその基礎をつくること、それは必ず未来につながっていきます。「勉強って面白い!」「アタマがいいってことは格好いいことだ」「大変そうに見えることもやってみたら、意外とそうでもない」「やりがい、という言葉の意味が実感できた」
それを伝えるのが我々の役目です。
Wisardの教室で学んだ子どもたちはすぐに立派な若者に育っていきます。そして確かな実力と、自分で考え抜いた指針で、誇りを持って活躍していくはずです。 我々も子どもたち1人1人と向きあって、成長をサポートできるこの仕事を誇りに思っています。
熱意のある生徒を待っています。
後悔はさせません。
2014.02.01 Wisard代表: 阿部 吾道