WIsardの教材サイトをオープンしました。
こちらです。
 
中学受験算数を攻略する WISARDNET
 
 
実は2017年度の初めにスタートするつもりで準備していたのですが、ずいぶん遅れてしまいました。
今後はWisard算数科が作成し、授業で使用している教材の大部分が、ネットで購入できるようになります。
問題の質と選びかた、手書きの解説も含めて、最高の教材を目指そうと思っています。
 
ただ、今年度も残すところあとわずかです。
教室での授業が最優先なので、来年の1月までは特にペースは抑えて発信していきます。
 
現在は、今年の3年生がほぼクリアしたパズル教材のみを並べてあります。
かなり面白い内容なので、算数をもっと楽しみたい2〜4年生にはオススメです。
 
 
さて、新しいことをやってみようと思ったのは、以下のような理由からです。
 
・新しいことに挑戦してみたかったこと。
・今後数年で、中学受験そのもの、塾や教材を取り巻く状況が劇的に変わることを確信していること。
 その流れに取り残された、昔気質のオジさんになりたくない、という気持ちがあること。
・教室で使用している教材は毎年バージョンアップしているものの、完成に近づいてきました。
 教材の質には自信がありますから、それを多くの人に発信していきたいということ。
 
 
教室で実際に使用している教材は、先生と共に取り組むことを前提に作成しているものです。
ですから少しずつ形を変え、工夫しながら発表していければと思っています。
もちろん、教室での授業が一番大切であることは変わりません。
我々スタッフがもっとワクワクしながら仕事ができるということは、教室の授業にも絶対にプラスになると思っています。
 
今後とも進学教室WisardとWISARDNETを、よろしくお願いいたします。
 
 
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算数の理解が深まってくると、どんどん分数が好きになっていきます。
 
わり算とは分数そのものであることが理解できると、グッと視野が広がりますし、計算も速く正確になります。
中学入試算数において応用の範囲の広い「割合」「比」の概念も、分数そのもの。
分数の計算そのものを身につけることが目的ではなく、あくまでも考えるための「道具」として使っていくものなので、感覚的に扱えるようになることが大切です。
算数のカリキュラムの中でも、分数感覚を身につけるためのプログラムは特にウェイトが大きい内容と言えます。
 
 
逆に、虐げられるのは小数。
分数より直感的に扱いづらい上に計算量が多くなりがちで、子供たちは基本的に小数がキライです。
算数が得意になると、多くの場合は小数の計算はできるだけ避けようとするようになります。
 
 
その中で、小学生の算数特有の「3.14」の計算は、小数を避けて通れない単元の1つ。
ある程度は計算法則と比・分数の利用でシンプルにできますが、最終的にはどうしても小数の計算が出てきます。
3.14×16=50.24 のようにある程度は暗記しなさい、と教える場合も多いようです。
 
Wisardでは「覚えなさい」と教えることを非常に嫌います。
ですから、最終的には覚えるくらい練習することになるのですが、生徒たちは場面ごとに計算しています。
そんな中で面白いエピソードがあったので、紹介します。
 
 
授業中、算数の素養の高い少年が 42×3.14=130.88 という計算をしていました。
筆算も何も残っておらず、突如として出現している答え。
慣れてくると、これはなんかキモチ悪いな、ということが直感的にわかるようになります。
ですから、彼には
 
「なんだかおかしいね。
もう1回やってみて。
間違った答えを書くくらいなら、筆算した方がいいよ!」
 
と声をかけました。
 
するとその少年が怪訝そうな表情をして、ちょっと考えるとこう言いました。
 
「え?「ひっさん」ですか?
 
‥‥‥‥。
 
筆算って、なんでしたっけ?
 
忘れました」
 
「!!!」

 
 
次回に続きます。
 
 
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子供たちが好んで読む小説のジャンルに、ミステリ/推理小説があります。
ある生徒にこんなことを言われた時のこと。
 
「先生、最近になってアルセーヌ・ルパンのシリーズを少しを読みました。
かなり面白かったです!」
 
「ルパンも面白いの?
僕はどちらかというとホームズ派だから、ルパンは半分くらいしか読んでいないような気がする」
 
「まあホームズも、もちろん好きなんですけれど。
ルパンも意外と良いですね」
 
ホームズは「頭の良さ」を強力な武器としているキャラクターです。
ですから、学習塾と少しは親和性があるのかなと思ったりもしています。
 
 
すると、横で聞いていた別の子からはこんなことも。
 
「私はポワロ派ですね。
あとは、刑事コロンボとか」
 
刑事コロンボ
 
‥‥これには少しビックリ。
ポワロのシリーズも面白いですが、小学生が読むにはかなり地味な部類。
それに刑事コロンボはかなり古いテレビドラマなので、いまの小学生が知っているとは思いませんでした。
というか、コロンボは小説ではなく番組ですが‥‥。
 
久しぶりに聞く単語だったので、コロンボがどんな探偵だったのかを思い出しました。
確か容疑者(犯人)に色々と質問し、ようやく諦めて帰ったと思ったら、またすぐに戻ってきて、こう言うんですよね。
 
「Just one more thing.
(すみません、あともう一つだけ、質問をいいですか?)」
 
 
そうやって、犯人を追い詰めていく様子を思い出しました。
 
「そうだね、コロンボも格好いいね。
僕もコロンボのような、粘り強い先生を目指していこうかな‥‥」
 
そういうと、厳しい返事が返ってきました。
 
「いや、もうなっているんじゃないですか。
 
ラスト、プリント1枚って言ってから、しつこくプリントを出してくるじゃないですか
 
 
‥‥‥‥。
 
そうだったかな?
 
もしかしたら、そんなことも1回くらいはあったかもしれませんが、あんまり記憶がないですね‥‥‥。
 
 
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今回は自己採点のテーマです。
 
中学入試においても、試験当日に多くの中学校の入試問題/解答がすぐネットにアップされるようになりました。
また、問題を回収しない学校であれば、その気になればご自宅で保護者の方が答え出しをして、答え合わせをすることは可能です。
そのため、自己採点すべきかどうかというご相談を受けることが増えてきました。
 
結論から言うと、
 
自己採点する必要はありません。
しないようにしましょう。

 
終わったテストのことは完全に忘れ、次のテストに向けて気持ちを切り替えることを強くお勧めします。
 
 
というのは、採点しようとしまいと、結果はもう決まっていて変えられないから、です。
どうせ、数時間たてば合否はわかります。
自己採点をしたことで、次の入試へのプラスの作用があるパターンはほとんどありません。
むしろ、ミスを発見して気持ちが下がったり、次のテストではもっと頑張らなくてはと変に焦ってしまうパターンの方が圧倒的に多いです。
もちろん、どうしても気になる問題だけ解き直したり、あやふやだった知識を確認するのは構いません。
ですが、4科の点数を算出したりするのはやめましょう。
次の入試に向けてコンディションを整え、備えることが大切です。
 
同じ理由で、「試験、どうだった?」という問いも必要ないのかなと思っています。
受験生に話したいことがあれば、自ら話してくれるものです。
気になるご両親の気持ちはわかりますが、「試験、お疲れさま!!」だけで十分でしょう。
まあ、なかなか難しいことですが。
 
 
これは現在の大学入試のセンター試験でも同じですね。
センター試験は2日間あり、初日を終えて帰宅する頃にはもうネットに解答が出ています。
初日に採点をするべきかどうか、どちらがよいのでしょうか。
今は、どちらが多数派なんでしょうね?
大学受験生であれば、その判断は自分でできるはずです。
 
中学入試においては、受験生はまだ小学6年生なので、そこの判断は難しいです。
ですから、「答え合わせはしない」「終わったテストのことは忘れる」というルールを決めておくのが、シンプルでオススメです。
 
 
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埼玉県では中学入試が始まりました。
 
多くの場合、最寄駅から中学校まで、受験生が列をなして進みます。
また、校門の前には、塾の先生がたくさん待ち構えています。
受験生たちはまず、その光景にビックリしますよね。
 
それに加えて、中高生向けの学習塾・予備校のビラを配っている人たちもかなりの数いらっしゃいます。
それを見るたびに、
 
「気が早いなあ。
まだ入学どころか、合格もしていないのに!!」
 
と思わないではないのですが、おそらく待合室で受験生を待つ保護者の方に読んでほしいということなのでしょう。
 
 
さて、そんなビラには、皆さんが受け取ってくれるように消しゴムやペンのようなグッズが付いている場合もあるようです。
そんなお話を、初戦を終えた生徒たちがしていました。
中には、赤い下敷きがついているものをもらった!!と喜んでいる生徒まで。
 
一度受け取ってしまうと、受け取ってくれる人だと思われてみんなどんどん渡してくるから大変!!
途中から断るのもなんだか申し訳ないような気がするし、と話した時のこと。
 
ある紳士的な少年は、どうしていいかわからないから、毎回お辞儀をして受け取りました、と言っていました。
あまり記憶にはありませんが、僕は「結構です」と完全無視のタイプだったはずなので、人がいいなあと思わず苦笑いです。
 
 
すると、ある女の子からもっと優しい発言が。
 
「みんな、あんなにたくさん配れるのかなっていう、すごい量のビラを持っていますよね。
 
1月の早朝ですごく寒いのに大丈夫なのかな、あれを全部配り終わるまでは帰れないのかなって思ったので、たくさん受け取っちゃいました」

 
 
‥‥‥。
感動の癒し系ですね(笑)
これを聞いたら、きっと配っている人たちは感激するんじゃないでしょうか。
 
もちろん、まずは採点者を感心させるような答案を残してほしいと思ってはいるのですが。
 
 
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「先生、ヤバいんですよ!!」
 
授業中のことです。
5年生の女の子が採点中に話しかけてきました。
 
1月の勉強占いが、ヤバいほど当たっているんです!!」
 
いつもなら気にも留めないところなのですが、彼女はかなり真面目な生徒。
関係ないことを話しだして止まらないタイプではありません。
実際、その時も冗談を言っている感じではなく、真剣な目をしていました。
ですから、お話を聞く流れになりました。
 
「勉強占いって‥‥聞いたことがないけれど、それはいったい、何なの?」
 
「とにかく、スゴいんですよ!!」
 
「そもそも勉強の占いそのものがピンとこないんだけれど(笑)
どんな内容が的中したの?」
 
 
「それがですね‥‥。
占いにこう書いてあったんですよ。
 
「やり方は正しいけれども、単純ミスが多い。
2、3回は見直すことにすると良いでしょう」
 
それで、学校の計算プリントでそれを試したんです。
そうしたら、なんとミスを見つけたんですよ!
それで100点が取れたんです!!!」

 
 
身体からすーっと力が抜けていくような気がしました。
そんな占いでいいのであれば、僕も腕利きの占い師になれそうな気がします‥‥‥。
 
 
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