これを書いているのは2026年1月8日なので、
いよいよ明後日の10日から埼玉県の入試が始まります。
Wisardは埼玉県の南浦和にある教室なので、
埼玉県の学校の中でも栄東は多くの卒業生を送り出している、
馴染みのある中学校です。
栄東について、いずれ書こうと思っていたことがあるので、
この機会に書いておきたいと思います。
よろしくお付き合いください。
Wisardと栄東
その前に、栄東に何人くらいの生徒を
送り出しているのかが気になったので
これまでの16年間をカウントしてみたところ、
Wisardに通って中学受験し、
進学した生徒の人数の合計の上位5校は
以下の通りでした。
1位:海城 47名
2位:栄東 34名
3位:開智 28名
4位:豊島岡 22名
5位:浦和明の星 21名
栄東は2位にランクインしていました。
栄東は僕が20年くらい前に、
埼玉県で中学入試に携わるようになって
初めて名前を知った中学校だったのですが、
その当時からは考えられないほど、
大きく名を上げ、人気を集めるようになりました。
(初めて学校名を見たときに、
同僚の先生に読み方を質問したことを今でも覚えているくらいです)
その波を感じ始めたのは10年くらい前だったと思います。
Wisardの卒業生で、栄東のクイズ研究会で大活躍した生徒がいたのですが、
その生徒が確かTVのクイズ番組「高校生クイズ」に出演した際、
キャッチコピーが
「埼玉の超難関私立 栄東」
だったんですよね。
(ちなみにその彼は確か決勝でアメリカに行き、
機関車内をダッシュして解答ボタンを押していました(笑)
そしてしっかり東大に進学していきました☆)
栄東中学校の文化祭に行ってきました。
Wisard卒業生、Qさま!!に現る!!!!
当時はそれはさすがに言い過ぎな気がしていたのですが、
その時から偏差値はさらに上昇し、
間違いなく難関といえるレベルになりました。
一度だけかもしれませんが、
東大合格者数が20名を超えたことがあり、
業界全体を驚かせたこともありましたね。
さらなる躍進を予感しています。その理由は?
さて、その栄東なのですが、
個人的にはさらなる躍進の予感がしています。
それがこの記事でいちばんお伝えしたいことです。
理由は以下の通りです。
もちろん年々偏差値が上昇し、
以前は合格していた生徒が受からなくなっている、
ということをひしひしと感じていることが、まずは一番です。
それ以外は、実際に通っている中高生から感じていることが理由になります。
・埼玉県以外から通っている生徒の数が増えている
おそらく学年が下がるにつれてその傾向があるはずです。
今の中1・中2の生徒は、埼玉以外から通っている生徒の方が多いかも、
と言っていました。
居住地データは非公表なのではっきりは言えませんが、
すでに「たとえ距離があるとしても子供を通わせたい」レベルの中学校に
なっていることは確かです。
・大学受験を意識したプログラムがさらに強化
在校生たちのスケジュールのカレンダーを見ると、
模試・模試対策・追加授業・講習と、
勉強関連のイベントでぎっしり。
スカスカだった自分が通っていた中高と比べると、
同じ学年の予定表とは思えません。
もちろん勉強スケジュールを詰め込むことが
必ずしもいいことではありませんが、
「当たり前」の水準を高めて6年間を過ごすことで、
大学受験で戦える学力を獲得できることは当然、という印象です。
・在籍している生徒のレベルは間違いなく高くなっている
Wisardは中高生の数学の授業も行っているのですが、
まず栄東はかなり進度がかなり速いです。
なおかつ、かなり優秀だな、頑張っているな、
と感じる生徒も超上位というわけではなく、
その上位に100名くらい生徒がいたりします。
つまり一言で言って、層が厚いんです。
しかも多くが中高生生活を楽しんでいて、
充実した日々を送っている印象です。
勉強があまりに下位に沈んでしまうと学校生活を楽しめない、
というのは確かだと思いますが、
通っている生徒の満足度は総じて高い印象です。
結論:そのうち東大合格者数20名以上が当たり前になる?
念のため初めに申し上げておくと、
Wisardは東大の進学者数とか、
大学合格実績だけを重視しているわけではありません。
ただ、大事なお子さんを通わせるにあたって、
保護者の方が学校を選ぶ場面では、
間違いなく重要な指標にはなるでしょう。
この点については今後さらに伸びる、と予想します。
学校の場所は全然違いますが、
同じく中学受験で多くの受験生を集めている市川中くらいの水準には、
近い将来に迫っていくでしょう。
まずはWisard生たちの健闘を願っています!!
今年はWisardの6年生は例年よりもかなり少ないのですが、
多くの生徒が栄東を受験します。
もちろん開智、大宮開成、そのほかの学校からスタートする生徒もいます。
まずは、今年送り出す大切な生徒たちが、
よい結果を頂けることを願っています。
最後に国語の出典予想
・Ⅰ入試予想 『星の教室』髙田郁
・Ⅱ入試予想 『呼人は旅をする』長谷川まりる
・Ⅲ入試予想 『天才望遠鏡』額賀澪
『わたしのbe 書くたび、生まれる』佐藤いつ子
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