あと90日後に入試をひかえた6年生の少年のお話です。
自分の出した答えが間違っているということに納得のいかない彼。
アベが間違っていると言っても、譲りません。
「ダメ!ミスってる!」
「いいえ、先生!絶対に合ってます!」
「いや、100パーセント間違っているよ!」
「でも、合っています!」
「もう一度やってごらん!100パーセント間違っているから!」
「ふん!なんだい!100パーセントおじさんのクセに!」
「え??100パーセントなんだって??」
いや、もう笑ってしまって。
そういえば、個人面談の時にお母様と彼のことを話した時。
「うちの子は合格するつもりでいる」「自分では大物になると思っている」
そんなお話をしたことを思い出しました。
大物、なってほしいですね。そしてもちろん合格も!!
そういえば、開塾以来初めて塾のHPを新しくしました。
伊達にブログの更新をサボっていたわけではなかったということで………。
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