小学生の頃の成績

昨日の続きの記事になります。
 
久しぶりに訪れた小学生時代の塾。
先生が「これ、あげるよ」と言って、渡してくれた１枚のプリント………？
こ、これはいったいなんだろう…………？？？
 

 
僕の成績じゃないですか(笑)
当時は超メジャーだった四谷大塚合不合判定テストですね。
１５年ぶりに見ました。
よくとっておいてくれましたね！
すごく懐かしいです。
それから、ちょっと恥ずかしいですね。
そして、今の目で見ると想像以上にたいしたことがない……。
 
もう少し余裕があったような気がしていたんですが、記憶とは美化されるものですね。
（というか、今の判定はどこの大手塾の模試でもだいたい最高が８０％ですが、当時はまさかの９６％だったようです。
ここまで言われて不合格だと、逆に凹みそう……。
あなたの合格確率は９６％です。しかし油断は禁物です！と言われても……(笑)
そして最低の判定だった時の合格可能性が気になります。
まさか４％だったんでしょうか………）
 

 
理科が平均を切ってます………。
科目別の成績分布は僕のイメージ通りでした。
以前、先生をするなら、苦手科目の方がよい？という記事に書いた通りですね。
今になって客観的に見てみると、僕は国語以外は並の生徒で、最後の追い込みで知識系を何とか詰めこんだ入試だったようです。
 
この手の資料などは、もちろん全て処分してしまっています。
とっておくと面白いもの、というものもあるものですね。
受験生がいるご家庭は、テスト全てとは言いませんが、大きめのテスト結果は残しておくと、後で見返すことができて面白いかもしれません！！
 
 
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