【中学受験】中学受験生のテスト結果の受け止め方。

 
中学入試の世界では、
9月~12月は毎月模試があります。
 
いよいよ志望校に向けた準備が仕上げの段階となり、
志望校に届くのか届かないのかが、
目の前にある問題として、現実的に感じられるものです。
 
テストの結果が期待通りで油断をいましめるご家庭も、
逆になかなか目標に届かず、
焦りが募るご家庭もあるはずです。
テスト結果が好結果ばかりであることはまれですし、
本番のプレッシャーは確実に存在するので、
この期間は決して簡単なものではありません。
 
 
そして、多くの受験生が中学入試を自分の戦いとして意識し、
取り組み始める時期でもあります。
 
それをサポートするご家庭にとって大切なのは、
どっしりと構えることです。
受験生の1週間のスケジュールは基本的にTodoで埋め尽くされており、
わずかに自由な裁量のきく時間で
 
・過去問演習
・(生徒によって異なる)注力するポイント

 
に力を注ぐことになるはずです。
まずそれを応援してあげること。
 
 
そして、このわずかな自由になる時間の使い方と、
志望校の設定について、
お通いの学習塾に確認するところまでが、
ご家庭の役割といっていいと思います。
 
 
合格の判定などについては、
母集団を大きくすればもちろん統計的な価値があるのですが、
こと1人の生徒のみをみた場合は、それほどあてにならないと思っています。
 
Wisardの6年生は例年30人強ですが、
過去に学校別SOの結果が軒並み80%揃いだった年度がありました。
ですが、この年度が第一志望合格率が最も高い年だったか、
というとそうではありませんでした。
 
 
勝負は最後までわからないんです。
中学受験は小学生が臨むものであるということもありますし、
それだけ競争が熾烈であるということも確かです。
 
ただ、迷いや不安は最後の頑張りに向けてのブレーキとなることもあります。
お子さんが目の前の教材にがむしゃらに取り組むおぜん立てを整えてあげてください。
あとは本人の頑張り次第です。
 
模試の一番の役割は、裁量のきく時間をどう使うか、
あとは、日程として短期的な目標(~までは、~に力を入れる)
を設定する上での、判断の材料となることです。
 
 
いまの6年生はWisardの12期生ということになるのですが、
少しずつ気合が入ってきたように感じています。
 
残り100日あまり、しっかりと悔いのない準備をするのみです。
 
 
 
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1 個のコメント

  • 阿部先生
    お世話になっております。
    小6男子の母です。
    先生のブログを読んで、焦る気持ちが少し 落ち着きました。
    そして、2019年、2018年とさかのぼって10月以降の様子を読み返していました。
    まだ、100日以上ある。頑張る息子を応援したいと思います。

    ↑上の写真(ハスキー犬)、
    良いですね。笑

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