【中学受験】消しゴムのカスを床に捨てない!からの冴えているジョーク。

 
授業中のこと。
6年生の少年が盛大に消しゴムのカスを、
床にバラまこうとする場面を目撃しました。
 
Wisardでは消しゴムのカスはまとめてゴミ箱に捨ててね、
というルールになっていますから、
ストップをかけました。
 
 
「消しゴムのカスを床に捨てないで!
おそうじのおばさんが悲しむよ!!」
 
そう言うと、その少年は悪びれず、
平然と言い返してきます。
 
「そんな人、ほんとうにいるんですか?
どうせ、先生がやっているんでしょ?」
 
懐疑的ですね。
 
 
「な、な、なにを言っているんだ!
そういえば君のパパはお医者さんだったよね?
 
じゃあ、パパの病院の掃除は誰がしているんだい?
それを考えてみればわかるでしょう!」
 
 
そう冗談交じりで説得しようとすると、
回転の速いブラックユーモアが返ってきました。
 
「さあ、誰でしょうね?
あ、
患者さんじゃないですか?
リハビリ代わりに、
ゴミ10個拾うとか!!

 
 
あっはっは。
よくそんなことをとっさに思いつくな、と感心です(笑)
 
ふざけたことを抜かすな!!
というお返事しか出てきませんでした。
 
※読み方によってはとんでもなくも思えてしまいますが、
あくまでジョークで言っているので、
それは前提でお願いします!
 
 
 
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