Archive for 7月, 2012

先日、ある1期生のお母様とお話をする機会がありました。
お子さんが小学生の時は、どちらかと言うとズバッと要点を突く印象の強い、二教科型のパワーあふれる女の子でした。
(Wisardから御三家と豊島岡に進学している女子はほとんどがこのタイプのような気も……。例外は1人だけかもしれません)
 
現況をお尋ねした際、なんと部活は「割烹部」に入っているとのこと。
[料理部」ではなく「割烹部」。 
意外な答えにびっくりしましたが、内情を聞くと「土曜日、塾に行く前にご飯を自分で作って食べられるから便利でいい」という食いっ気あふれる理由で選んだとのことで、逆に少し安心しました。
時がたっても魂の色は変わらない……といったところでしょうか。
料理もできる理系女子。
これはもしかしたらこれからの流行りになるかもしれません(笑)
 
看板1
 
これは3年前の夏休み。
当時行っていた自習室で、いつまでたっても自分たちのところに来ない阿部に業を煮やして作られた看板です。
あの時の1期生の頑張りを思い返すと、今年も夏を乗りきる気力が湧いてくるような気がします。
 
看板2
 
というわけでWisardは4回目の夏期講習に突入し、第1クールを終えました。
生徒のみなさん、是非とも実り多き時期にしてください。
全ては自分次第!
僕たちも最大限サポートしていきます。

梅雨明けはまだですが、暑くなってきましたね。
少し時間がたってしまいましたが、今回は運動会のシーズンのお話を書きたいと思います。
前期は6年生のほとんどが日曜日に学習を進めています。
授業時間が長くなるので軽食休憩があるのですが、その時間にこんな内容が話題に上りました。
発端は運動会の話題でしたが、意外な展開が待っていました。  
 
 
「先生、足が速いと何かいいことあるんですか?」
「サッカー選手になるわけじゃないんだし、サッカーがちょっとくらい上手くてもあんまり意味がないような気がします」
「そーだ、そーだ!」
(運動できない人の嫉妬にしか聞こえないけれど……)
 
 
「ていうか、スポーツ選手で成功できるのはほんの一握りの人だけですよね?」
「それって考えが甘いと思います!」
「将来の夢=スポーツ選手 とか書いている子は現実の厳しさがわかっていないんだ!」
「そーだ、そーだ!」
(おっと、だいぶボルテージが上がってきましたね)
 

「スポーツ選手を目指して、もしも夢がかなわなかったら、もうフリーターになるしかないんだ!」
「だから、やっぱり勉強ができなくちゃダメだ!」
「そーだ、そーだ!」
「おれは商社に入ってでっかいことをやるぞ!」
「僕ははちゃんと勉強して物理学者になる!」
「ぼくは医者だ!」
「やっぱり結局はサラリーマンが最強なんだ!」
「そーだ、そーだ!」
(それぞれが言いたいことを言いまくり、もう何が何だかわかりません(笑))
 

僕は「アタマがいい」「すぐれた知性を持っている」ということはとてもカッコいいことだと思っています。
彼らには僕が付いていけないようなすごい能力を身につけてもらいたいし、自分の出来ることに誇りを持った大人に成長してほしいと思います。
でも、自分にできないこと=できなくてもいいこと って決めつけると、せっかくの広い視野が狭まってしまうかもしれないよ!というのが正直な感想ですね(笑)