Wisardが一番!!

Iくん(2024年度/早稲田中学校 進学)

僕がWisardに通うことにした理由は、
3つ上の兄が通っていてすごく良かったと言っていたからです。
僕は6年生の初めにWisardに通い始めました。
少し緊張しながらも行ってみると、楽しそうな雰囲気が伝わってきて安心しました。
しかし、生徒はみんなすごく頭の良い人ばかりでとても驚きました。

今振り返ると、そんな周りの子たちについていくために必死に勉強したからこそ、
成長できたのだと思います。
(これはいらない話ですが、
僕が初めてWisardに行く時、阿部先生はすごく早口だと聞いていました。
しかし実際には想像していたほど早口ではなかったのも、安心できた理由の一つです)


また、他の人からWisardの良いところは? と聞かれると、僕は間違いなく
「ちゃんと勉強しつつもユーモアを加えて、
楽しい授業にしているところ」
と答えています。

実際、僕が通っていた他の塾よりも断然面白く、
むしろWisardの授業で受験勉強のストレスを解消できると言ってもいいくらいです。


6年生になってからの1年は、Wisardで国語と算数ができたおかげで
家では社会と理科に専念できたため、成績も向上していき、
2月1日の早稲田にも合格できたのだと思います。

クラスが落ちてしまったりテストで悪い点数を取ってしまったりするような
辛いことがあったとしても、6年生の1年間はすごく短く感じられるので、
一日一日を無駄にせず入試で悔いがないように毎日勉強を頑張ってください。

Wisardよりメッセージ

進学おめでとうございます。

Iくんは毎回の授業を真剣に受けている印象が強い少年でした。
どんな時でも「しっかり聞いてくれているな」と感じていました。

少しの時間も無駄にはすまいという姿勢は、小学生ではなかなか身につけられないものです。
Wisardで算国、家で理社と明確に分けられたのも、授業中のそのような姿勢の賜物でしょう。

そんなIくんが、早稲田中学校でさらに成長することを楽しみにしています!

ちょくちょく会えそうな気もしますので、また中学校のことを教えてくださいね!
(実は既に制服姿をちらっと見かけているのですが、また見せてください!)

畠中

2024年