HAPPY TIME

Sくん(2018年度/開成中 進学)

僕がWisardに入った時、成績は素晴らしく良いというわけではありませんでした。
SAPIXのテストでは毎月、算数・理科・社会が大きく上下し、国語に至っては偏差値50台を行ったり来たりしていて全く安定していませんでした。

しかし、Wisardでは勉強を教わるだけでなく、友達もでき、延長も全く苦にならず、とても幸せな時間を過ごさせていただきました。
精神的な支えであったといってもいいかもしれません。
そして、Wisardの卒業生でもあり、中学受験は全勝で終えた姉に横からいろいろ言われながらも、いつの間にか志望校が決まり、いつの間にか6年生となっていました。

6年生になると算数が大躍進し、4科目合計も安定するようになり(基礎トレをさぼっていたとは口が裂けても言えませんが)、最上位クラスに常時いられるようになりました。
授業点もそれなりに稼げるようになり、国語もわかるようになりました。
このまま順調に2月に突入できると思われていましたが、そうは問屋が卸さず、千葉の地で原因不明の死を遂げるという非常事態になりました。
しかし、2月までの1週間の間に過去問その他、猛勉強したのが影響したのは分かりませんが、第1志望校の開成中学や、その他の学校には連続して合格することが出来ました。

これらの結果は、最後の一週間で励ましてくれた両親や、Wisardの阿部先生・畠中先生のおかげであると思います。

本当にありがとうございました!

【後輩となる皆さんへ】

1 もしも第一志望校受験間近にほかの学校に落ちたとしても、気にしない!
2 遊びと勉強のメリハリはしっかり!(いつも遊んでいた人の言い分)
3 問題文を丁寧に読む!
  問題文を読み間違えた瞬間に、点数がお亡くなりになるから気を付ける!

Wisardよりメッセージ

進学おめでとうございます。

確かに、算数は大躍進しましたね(笑)

4・5年生の時は、スピードは抜群だったけれど、じっくり積み上げていく問題はやや苦手としていました。
6年生になり、思考力系の問題を多く扱う中で、グングン伸びていってくれました。

7月、中数のノートを見せるように抜き打ちで指示した時がありました。
いつもの最小限のメモで(笑)、びっしりとうまったノートを見て、「本気で頑張っているなあ」と感心したことを覚えています。
そして冬になって、SAPIXの直近5回の平均の偏差値が70を超えた時は、「この子もここまで来たか……」と嬉しくなったことも。

千葉の地での不慮の事態を乗り越えて、2月1日、よくやったと思います。
今年は算数の力だけでは押し切れない入試でしたから、4科目全て、本物の実力をつけていたんですね。

君の成長を見守ることができて、この1年間はとても楽しい1年になりました。
合格、ほんとうにおめでとう。

阿部

2018年