志望校への情熱

Yくん(2021年度/青稜中 進学)

ぼくは、小3の頃から中学受験のための塾(Wisardではない)に
通ってはいたものの成績はいまいちで、
別の塾(これまたWisardではない)に変えてはみたもののまだいまいちで、
もう塾に行くのが辛いと思い始めた頃に初めてWisardに行き始めました。

最初は慣れなかったけれど、
行く回数が増えるにつれて慣れていきました(当たり前?)。
それに加えWisardの算数、国語の問題の解説などでの爽快感はすごかったです
(もう受験シーズンはゲーム感覚でした。笑)。
Wisardのおかげで、月例模試の偏差値もだいぶ上がりました。

1月上旬にすごく行きたいと思う学校を見つけ、
志望校を変えて、急速な対策をWisardにしてもらいました。
そしてなんとか合格をとれました。

受験が終わって考えると、成績を上げるためには、
勉強以外の「○○中学校に行きたい」という強い気持ちも大切だったのだと感じました。

Wisardよりメッセージ

進学おめでとうございます。

1月での受験校変更は、まさかの展開でした。
しかも今まで全く話にも挙がったことのない学校だったので、本当に驚きました。
そこからの志望校対策も大変だったと思いますが、
強い気持ちで一発合格、お見事!
Yくんの言う通り、青稜中への気持ちが強かったからこそ、
成し遂げられたことだと思います。

それだけ熱望していた学校です。
これからの6年間が楽しくないはずがありません。
有意義に過ごして、さらに大きく成長してくださいね!

畠中

2021年