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Fさんのお父様(2025年度/栄東中学校 進学)

最初にWisardに行くきっかけになったのは、
妻に「Youtubeにある、この解説動画をやっている塾に
行かせてみてもいいかな?」
と言われたことでした。

当初、SAPIXの他に塾に行く必要性は
率直にいって分かりませんでしたが、
自宅では難しい算国の演習中心であることは合理的に思え、
且つ自分と同年代の代表が経営している点に親近感を覚えたことから
体験に行かせてみることにしました。
通い始めると、Wisardの終わりに迎えに行くといつも楽しそうで、
負担が増すというより、分かることが増えて充実した様子に見え、
安心したことを覚えています。

学年が上がるにつれて、SAPIXの授業時間や
難易度・勉強量は増していきました。
特に6年生の秋以降は、普段の学校生活に加え、
SS・土特・平常授業・模試と大人から見ても過酷な日々でした。
周りのお子さんも頑張る中、
成績は思ったより伸びずに苦しかったと思いますが、
弱音を吐くことなく最後まで頑張りました。
水曜日夜の平常授業後、仕事帰りに南浦和駅前で待ち合わせ、
一緒に夕食をとることは私にとってささやかな楽しみでした。


2月1日の本命校の試験終了後、会場から出来てきた娘の表情を見た時、

「あぁ、上手くいかなかったんだな」

とすぐに分かりました。
そして翌日の結果発表は不合格。
長い準備期間を経て、たった1度しか許されない挑戦は
小6の娘にとって、とても厳しいものに感じられました。

それでも、ひとしきり悲しんだ後、「1月に合格した共学に入って、
Wisardでの学びを活かして、大学受験に向けてこれからも頑張る」と訥々と、
ではあるものの、はっきりと話してくれました。
娘にとって、決して思い通りの結果にならなかった中学受験ですが、
Wisardのおかげで納得のいく形で終わらせることができたのだと思います。
また、想像していた以上に娘が共学に行きたかったと知ったことは嬉しい誤算でした。

阿部先生、畠中先生、廣瀬先生、
長きに渡り、大変お世話になりました。
娘のことを信じて最後までサポートしてくださったプロフェッショナルがいたことは
娘にとっても、我々夫婦にとっても心強いものでした。
深く深く、お礼を申し上げます。

Wisardよりメッセージ

進学おめでとうございます。

お子さんは大手の教室が出している偏差値表に掲載された、
ほとんどの学校に合格する学力を持っていました。
ですから、合格をたくさん連ねていくという選択肢もありました。

通学可能な範囲をしっかり絞るということと、
秋以降のお子さんの強い意向で、
とてもスリムな受験スケジュールになりました。


2月入試は、2月1日御三家のみの受験。

その入試で不合格をもらうという経験は、
お子さんにとってどれほどの衝撃であるか、よくわかっているつもりです。
それでも試験が終わった後のお子さんの様子がずっと前向きなのは、
お子さん自身が進学を強く希望する学校しか受験しない、
という明確な指針があったからだと思います。


「埼玉で一番の女子校だから、ほとんどの子が受けるよ?」
「いや、女子校は1校受ければ十分です」
「2月2日以降は全く受けない、でいいの?」
「もう栄東に合格したから、いいです」

ぺらぺらとおしゃべりなお子さんではないからこそ、
自分の進路についてははっきりと意思を伝えてくれたことはとても印象的でした。

彼女の教室での学ぶ姿勢、高い能力をずっと見てきました。
栄東は彼女がおおいに活躍できる環境です。
この1年間の学習を経験して、
学習を自分でコントロールする姿勢がついてきたこともプラスに働くはずです。

どんな18歳になって栄東高校を卒業するか、
楽しみに送り出されてください。

阿部

2025年