中学受験を振り返って

Iさんのお父様(2025年度/慶應義塾中等部 進学)

阿部代表・畠中先生、そして廣瀬先生をはじめ、
Wisardの講師やスタッフのみなさまのおかげで、
娘は無事に受験を終えることができました。
心の底より感謝しております。

娘をそして私たちをご指導くださり、本当にありがとうございました。
今、改めて中学受験を振り返りますと、
Wisard でお世話になったことが大きな勝因と強く感じております。


娘はもともと大手学習塾に通っており、
成績はそれなりに安定しておりましたが、
算数の成績が心配になり始めたとき、妻から
「Wisard という塾があり、そこに娘を通わせたい」
と提案がありました。

私は娘を2つの学習塾に通わせるという発想がなく懐疑的でしたが、
妻の強い意思を尊重し、5年生の8月にWisard を尋ねました。
授業中でいらっしゃった先生から、
「ホームページをご覧の上、問い合わせしてほしい」
とのご指示を受けました。
ずいぶんお若く、爽やかな印象を持ったこのお方こそが阿部代表でした。


後日、学習面談で阿部代表は
「私なら、6人の生徒に対し同時に家庭教師ができる」、
「SFCの活動報告書を保護者と一緒に考えて書いたことがある」
と、おっしゃいました。

私が「なぜ、そこまでされたのですか」とお聞きしたところ、
阿部代表は「受かってほしいから」と一言。
私はこのお言葉を聞いたとき、
僭越ながら「この塾は普通の塾とは違うな」と思い、
娘を通塾させることにしました。
そのとき阿部代表から、
「お子さまを『お預かり』します」とのご発言がありました。

娘が6年生になり国語もお願いしました。
娘は楽しくWisard に通い、
いつしか気がつくと苦手意識のあった算数が得点源になりはじめ、
算数に自信を持つようになっていました。

自宅では、娘が赤いマジックペンを使って口調もそっくりに
阿部代表のモノマネをしながら、
私たちに問題を解説してくれました。
国語の成績も下降していましたが、
畠中先生のご指導のおかげで少しずつ復活していきました。


私も、徐々に家庭学習の進め方などを阿部代表にご相談する機会が増えました。
その都度、阿部代表からは励ましのお言葉や具体的なご指示をいただきました。
そして何よりも、阿部代表からWisard での娘の様子を教えていただき、
私たちが知りえなかった娘の一面などにも気づかされました。
阿部代表が、娘をよくご覧になって褒めて励ましてくださるため
娘はどんどんやる気になり、
一方、私たちも阿部代表の前向きなご発言に何度も救われました。

6年生の夏休み明けに、早慶に的を絞った学習を個別に依頼させていただきました。
娘のためだけのオーダーメイドの学習スケジュールを立ててくださり、
この早慶の過去問を含めた演習こそが、
その後、娘には大きな力となり、さらなる自信につながったようです。


受験直前の1月は、算数と国語の直前対策は全てWisard に託し、
家庭学習は理科と社会の知識の総復習に専念することができました。

娘はWisardからいただいた、阿部代表と畠中先生からの激励コメントや
Wisardの仲間との写真を携え、試験に臨みました。

ご縁をいただけなかった学校もありましたが、
Wisardの予想問題が複数的中するなど、娘は幸運に恵まれました。

合格のご連絡をした際、
阿部代表は「うおーーー!!」と大きな雄叫びを発せられ、
我が子のようにお喜びくださいました。

畠中先生からは、「いままで大切なお子さまを『お預け』いただき、
ありがとうございました」とのお言葉を頂戴しました。
この『お預けいただき』という言葉をお聞きしたとき、
私は阿部代表に初めてお会いした日を思い出し、
これこそがWisard の本質なのだ、と今になって理解することができました。


大手学習塾から、非の打ちどころのないカリキュラムと
きめ細かいご指導をいただきました。
一方で、生徒ひとりひとりに対してさらにもっと
個別に指導対応できる領域が存在し、
Wisard はその領域を中心にご指導くださったのだと思います。

Wisard と大手学習塾によるこの協働は、
Wisardが大手学習塾の内情を熟知されているからこそ
体現できるものだと推察いたします。
そして、この相乗効果が娘に合格をもたらしたのだと思います。


娘はWisard に大変お世話になりましたが、
私たちもWisardから子供の育て方や接し方などを
教えてくださったと感じております。大きな学びとなりました。
本当にありがとうございました。

あくまでも私たちの個人的な見解ではございますが、
自信をもってWisard を推奨できます。

娘と切磋琢磨してくださったWisardの仲間と保護者のみなさまにも、
この場をお借りして厚く御礼を申し上げます。

末筆でございますが、阿部代表、畠中先生、廣瀬先生を始め、
みなさまのご健勝とご活躍、そしてWisard の
今後益々のご発展を祈念しております。

いままで本当にありがとうございました。

Wisardよりメッセージ

進学おめでとうございます。

女子最難関 慶應中等部の合格、ほんとうにお見事でした。
5年生中盤にご入室いただいた際は算数の強化のためにいらっしゃいましたが、
入室してすぐに理解度は高く、
成績が上昇する寸前のお子さんであることはすぐわかりました。

算数は苦手ではない、ということで6年生から算国でお預かりしたわけですが、
入試直前には凄みを増した得点力を身につけており、
仕上がりは上々、これならいけるというレベルまで成長してくれました。


初めの個人面談の際は、
優秀なお子さんではあるものの、さすがに慶應中等部は高い壁であり、
2月の3日間トータルで考えてほしい、ということをお伝えしたはずです。
その時はやや遠くに見えた第1志望校の合格を見事につかんだのは、
お子さんの能力と頑張りがあってのことです。
そのきっかけをお手伝いできたことをうれしく思っています。

彼女がWisardで黒板授業を受けていたのは全体の3割程度でしたが、
その時に気がついたことがあります。
授業が理解できている時は軽く頷きながら聞いていて、
少しわかりにくくなると眉をひそめたり、首を傾げたりという動作が加わってきます。
彼女は 完全に理解/なんとか理解/まったくわからない
の区別を明確につけながら能動的に聞く工夫をしていて、
それが習慣づいています。

誰に習ったわけでもない、彼女なりの工夫のはずです。
それができること自体が、これから彼女に求められる力です。
素晴らしい娘さんをお預けいただいたことに、御礼申し上げます。

阿部

2025年