赤坂教室

合格体験記

Tくんのお母様(2025年度/東京都市大学付属中学校 進学)

息子が赤坂算数教室に通い始めたのは小6の6月、
卒業生の方からのご紹介です。算数は嫌いじゃないのに成績が伸びず、
志望校の合格判定模試は遠く及ばず、どうしたらいいのかわからないと、
少し焦りが出てきたところでした。

体験授業に伺って、阿部先生の熱意あるご指導に

「説明が面白くて、わかりやすいから通いたい」

と本人はすぐやる気に。
解法の定石ではなく自分の解き方で解くため時間が足りなくなる、
という息子の特徴を否定せずに伸ばしてくださったことに心から感謝しています。
これも少人数の教室だからこそできることですよね。

1月校の受験が始まってからも、授業や結果報告のたびに、
息子が自信を持てるようなお声がけをしてくださり、
前日には温かい励ましのお手紙をいただきました。
本人は自信を持てたようで大事に鞄にしまって2月1日を迎えました。

結果的に残念ながら第1志望校には届かず、
第2志望での進学となりますが、実りある受験生生活でした。
正直、もう少し早く先生のところに通いはじめていたら、
もう少し息子が先生の言う事を聞いていたら、
と悔やむ気持ちがない訳ではありません。

ただ、息子の頑固さや11歳の未熟さも含めたご縁だと親子とも納得をして、
新生活を楽しみにしています。

半年間、本当にありがとうございました。

Wisardよりメッセージ

進学おめでとうございます。

2025年の卒業生の中で、最も我流の算数を貫いた生徒でした。
自分の解き方に強いこだわりを持ち、
そう簡単には、他人のことばに耳を傾けない頑固さがありました。

こう書くと、すごくマイナスに思えるかもしれませんが、むしろ逆なんです。
自分の解法に磨きをかける姿勢が明確で、確かな学力を持っていました。
Wisardではそれを伸ばしながら、
明確に効率的な定石が「本人の我流」になるまで練習しました。

その結果として解法の幅が拡がり、
より柔軟に解ける範囲が広くなってより算数を楽しめていた印象があります。


マイペースな少年でしたが、いざ中学入試という勝負の場になり、
都市大付属のⅠ類に飽き足らず、Ⅱ類を目指して見事に合格をいただけた、
ということもよい経験になったと思います。

お友達からご紹介をいただき、尖った能力のあるお子さんを
お預けいただくご縁があったことに御礼申し上げます。
どんなことを仕事にするんだろう、どんな青年になるんだろうということが、
2025年の卒業生の中で、いちばんイメージできない少年かもしれません(笑)
成長を楽しみにしています。

阿部

2025年